10. 入管相談・申請取次行政書士ガイド|相談前資料・依頼の流れ・できること

Ⅹ 在留資格入門

在留資格や入管手続きは、申請人本人の事情だけでなく、勤務先、家族関係、収入、納税、社会保険、過去の申請歴、現在の在留状況など、複数の事情を整理して検討する必要があります。

行政書士に相談する場合には、現在の状況が分かる資料を準備しておくと、相談内容を整理しやすくなります。

1. 相談前に準備しておくとよい資料

相談前には、在留カード、パスポート、雇用契約書、職務内容、会社資料、家族関係資料、収入資料、過去の申請結果など、現在の状況が分かる資料をできる範囲で準備しておくとよいでしょう。

詳しくは、入管相談の前に準備しておくとよい資料をご覧ください。

2. 申請取次行政書士とは

申請取次行政書士は、一定の在留手続について、本人に代わって地方出入国在留管理局へ申請書類を提出することができる行政書士です。本人が必ず入管へ出向かなくても手続きできる場合があります。

詳しくは、申請取次行政書士とはをご確認ください。

3. 行政書士ができること・できないこと

行政書士は、在留資格申請書類の作成、理由書・説明書の整理、添付資料の確認、申請取次、国際書類の作成・翻訳・認証手続きの相談などを扱うことがあります。一方で、紛争性のある代理交渉や訴訟代理など、行政書士が行えない業務もあります。

4. 外国語書類・翻訳・アポスティーユ

国際結婚、家族呼び寄せ、帰化、海外提出書類などでは、出生証明書、婚姻証明書、卒業証明書、在職証明書などの外国語書類や、日本の公文書に対するアポスティーユ・公印確認が問題になることがあります。

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参考情報

在留資格や入管手続きの全体像に戻りたい方は、初めての在留資格・入管手続き総合ガイドをご覧ください。